International Journal of Applied Linguistics

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Volume 29 Issue 1 (March 2019), Pages 1-158

“I never imagined” pronunciation as “such an interesting thing”: Student teacher perception of innovative practices (pages 95-108)

言語教師教育の実践やその成果についての研究は数多くされてきたが、学生教師が革新的な実践をいかに理解しているかはまだほとんど明らかになっていない。本研究では、15人の大学院生教師がその修士課程で学ぶ(身体の動きと接触を利用した)触覚発音教授法という独自の教授法に対し、いかなる認識を持っているかについて調査を行った。彼らの触覚発音教授法への認識を把握するため、16週間の期間をかけ、フォーカスグループインタビュー、半構造化インタビュー、毎週の授業観察を行い、これらのデータをトライアンギュレーションした。その結果は、彼らの触覚発音教授法に対する全体的な見解は肯定的であること、しかしその教授法の身体の動きを実践する難しさや、その有効性に対する疑念が彼らの認識を部分的に曖昧にさせていることを示唆した。本論文は最後に、革新的な教授法の適用への疑念を払拭する際の学生教師に対する支援について考察する。.

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